現代人が長い睡眠時間が必要な理由

毎日投稿35日目

狩猟採集民は日の出とともに起きる生活をしていました。夜には火の番をし、野生動物から実を守るために夜を警戒する必要もありました。

そのため狩猟採集民は睡眠時間は6時間前後と短かったと推測できます。

これに対し現代人は人にもよりますが、7〜8時間の睡眠を必要とするケースが多いです。

必要な睡眠時間に対し、6時間ほどしか寝ていないため満足なパフォーマンスを発揮で期待内人もいます。

現代人は日の出とともに起きる必要がなく、火の番も必要なく、動物から身を守る必要もないのに、なぜ必要な睡眠時間が伸びているのでしょうか?

これには電灯とスマートフォンのブルーライトが関わっています。

夜になっても電気がついていたり、スマホのブルーライトを見ることで、脳がまだ昼だ、と勘違いをして休まらないのです。

夜寝る前までずっと電気をつけてスマホを触ることで、覚醒状態のまま入眠するので睡眠時間を長く取らないと回復しない状況になっています。

この状況を改善するには、日の入り後の部屋の電気は電球色にして、映画館の中の明るさレベルまで落とします。

この上で理想では就寝の2時間前、少なくとも就寝の1時間前までにはスマホやPCなどの電子デバイスをオフにします。

個人的に今は部屋の明るさやスマホ・PCの利用に制限はかけていないですが、8.5時間の睡眠をすると本調子です。

しかし以前スマホやPCの利用に制限をかけていた時があり、その際には睡眠時間が6〜7時間でも問題なく足りていました。

現代は過去最も夜が明るい時代です。

意識的に夜間の電気やスマホにも制限をかけることで睡眠時間の最適化を行う必要があるようです。

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