毎日投稿55日目
僕は一般的に言うとストイックな生活をしています。
キックボクシングを行い、バルクアップの食事を取る。
バーン・アウト後にはプチ断食を行いオートファジーを管理する。
毎日瞑想を行い、普段は禁酒している。
睡眠をコントロールし、様々なサプリメントを実験的に摂取している。
こんな生活を送る中で一つの仮説を思いつきました。
ある人が不健康な生活を行っている場合と、健康的な生活をしている場合では、子供に引き継がれる遺伝的情報は異なるのではないか?
実際に調べてみると、エピジェネティクスという概念が僕の考えに該当しました。
遺伝子はすべての情報が発現しているわけではなく、習慣的に行っている行動が引き金となり一部の情報が発現する仕組みです。
例えるなら遺伝子は本のようなもので、よく行う行動によってあるページが開きやすいように「付箋」が貼られたり、逆に開かれにくいように「糊付け」されます。
この付箋や糊付けは親から子へと引き継がれるそうです。
つまり習慣的に取り組む行動が子へと遺伝的に引き継がれるということです。
僕は最初は習慣によって遺伝子そのものが変わるわけないと思うけど、習慣的な取り組みは明らかに子へと影響を与えるはずだ、と思っていたので、納得がいきました。
健康的な習慣的行動を取ることだけでなく、自らの思考の癖や、毎日のルーティンは自分ひとりだけでなく、将来生まれるであろう子供やその先の子孫にまで影響を与える可能性があります。
そう思うと今まで以上に無責任な不健康な習慣や、悪習慣を行わずに、良習慣をなるべく取り入れようと改めて思いました。
またこの自らの行動が子孫に影響を与える、ということは死生観にも取り入れられると思います。
自分の今のこの取り組みが子供へと引く注がれるなら、意味はあるのだと思えてきませんか?
日々の行動が子孫へと影響を与えるのなら、ある意味の永遠性すら感じますよね。
また、健康的な見た目の人を本能的に好意的に見るように人類は進化してきました。
これは遺伝子そのものもそうですが、遺伝的な発現のクセに該当する日々の習慣が内側から溢れ出ているものが健康的な見た目だからだとわかりました。
何事も繋がっていて、理由があるのだという今日の気づきでした。

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