毎日投稿73日目
結論から言うと、僕は今後「一人での外食」を原則として禁止することにしました。
一見すると極端な決断に思えるかもしれませんが、ここ数日の自分の体調と脳のパフォーマンスを客観的に分析した結果、非常に論理的な理由にたどり着いたからです。
脳と体が「デバッグ」を求めている
最近、増量を意識して仕事終わりや休日に外食をする機会が増えていました。しかし、そこで提供される食事の多くは、僕の体にとっては「効率の悪い燃料」だったようです。
外食を続けた結果、以下のようなバグが発生しました。
- 思考の霧(ブレインフォグ): 頭が重く、クリアな思考ができない。
- モチベーションの低下: やる気が出ず、仕事への集中力が続かない。
- 倦怠感: 食べ終えた直後から体が重く、活動量が落ちる。
なぜ「外食」がパフォーマンスを下げるのか
外食、特に一人で手軽に済ませる食事には、僕の体質に合わない3つの要素が凝縮されていました。
1. 血糖値の乱高下(GI値の問題)
外食の主食は、白米や小麦粉(うどん、パン、パスタなど)が中心です。これらは「高GI食品」であり、摂取すると血糖値が急激に上昇します。 急上昇した血糖値を下げるためにインスリンが大量に分泌されると、今度は血糖値が急降下します。この「血糖値スパイク」こそが、強烈な眠気とやる気の減退を引き起こす正体です。
2. 植物油脂による炎症
多くの外食産業で使用される安価な植物油脂(オメガ6脂肪酸過多の油)は、体内で炎症を引き起こしやすいことが知られています。この微細な炎症が脳に波及することで、集中力を削ぐ「ブレインフォグ」を招いていたと考えられます。
3. 消化のオーバーロード
増量を意識して「量」を食べようとすると、白米や小麦粉は咀嚼が少なく済むため、ついたくさん食べてしまいます。しかし、それは胃腸に膨大な消化エネルギーを強いることになり、脳に回るべき血液が消化器官に集中してしまいます。
これからの「食」のルール
僕は「健康になること」そのものよりも、「自分のやりたい仕事や趣味に、最高の状態で取り組むこと」を重視しています。
そのため、一人で食べる食事は「単なる空腹を満たす作業」ではなく、「脳を最適化するための燃料補給」であるべきだと再定義しました。
- 一人での食事: 自宅で、自分に合うとわかっている食材(十割蕎麦、バナナ、良質なタンパク質など)を管理して摂る。
- 外食の定義: 誰かと楽しむ「ソーシャルな活動」としてのみ許可する。
無理に出会いを求めたり、なんとなく外食で済ませたりする時間をカットし、そのリソースをすべて仕事や趣味、そして自分自身の「規律」を守ることに投資していきます。

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