オートミールは安全な主食になりえるか?

毎日投稿86日目

最近オートミールを自炊に取り入れてみました。

オートミールは一般的に健康的な食事として知られていますが、実際どうなのでしょうか?

今回の結論
「オートミールは安全なレベルまで調理するまでにかかる手間が大きいので、さつまいもやフルーツや野菜を炭水化物として摂取する方が良い」

オートミールを実際に食べてみてから思ったのですが、肌質が低下してしまいました。

なぜこのようなことが起きたのか調べてみると、以下の内容でした。

1. ミネラル吸収を阻害する「フィチン酸」の問題

オートミールには、亜鉛や鉄分などの大切なミネラルが豊富に含まれていますが、同時にそれらの吸収をブロックする「フィチン酸」も多く含まれています。

  • 他の穀物との違い: 通常、フィチン酸は水に浸すことで分解されますが、オーツ麦には分解に必要な酵素(フィターゼ)が少なく、さらに加工時の加熱でその酵素が壊れてしまっています。
  • 市販のオートミールを普通に食べるだけでは、含まれているミネラルを十分に活用できず、むしろ体内のミネラルバランスに影響を与える可能性があります。

2. 腸への刺激となる「アベニン」

小麦のグルテンほど強力ではありませんが、オートミールには「アベニン」というタンパク質が含まれています。

  • 影響: 消化器系が敏感な人や、腸内環境が整っていない人が摂取すると、体内の炎症レベルを上げてしまうリスクが指摘されています。

まとめ

人類の進化の歴史に照らし合わせた食事法(パレオダイエット)においては、穀類全般が「避けるべき、または慎重に摂るべき食品」に分類されます。

  • 理由: 植物が外敵から身を守るために持っている「毒素(フィチン酸やアベニンなど)」が、人間の健康やパフォーマンスを低下させるという考え方に基づいています。

このような理由から、オートミールは主食に適さないと言えます。

加工や調理のしやすさから選びましたが、今後はさつまいもやじゃがいも、フルーツなどに主食を戻そうと思います。

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