慢性的な夜の明かりがもたらす健康への影響

毎日投稿119日目

人類は電力を手に入れたことで多くのことができるようになりました。

どんな生き物よりも早く走れる乗り物を作り出し、地球の裏側でもコミュニケーションの取れる機会を発明しました。

しかしこの技術革命の裏で健康はリスクになっているのではないでしょうか?

夜ふかしをすることは明らかに健康への被害がありますよね。

これは別の記事でも触れましたが、睡眠に影響が出て、脳内のアミロイドベータの洗い流しや分解が促進されず、脳内に脳のゴミが溜まり、炎症が起こります。

これに対して睡眠時間は確保できていても、日の出や日の入りに大きく時間差のある睡眠生活はなにか健康被害は出るのでしょうか?

これについても少なからず睡眠への影響はあるでしょう。

メラトニンの分泌が阻害されたり、起きる時間が遅いと日光を浴びる時間が少なくなり、ビタミンD が生成できず、セロトニンの生成にも影響が出るでしょう。

人間は本来日の出とともに起床し、日没後は数時間で就寝するサイクルで生活してきました。

このような夜の明かりは短い期間や若い頃であれば影響は少ないでしょうが、50代以降の人生の中盤以降については健康被害が出てもおかしくないです。

もしかしたら、夜の就寝時間がアミロイドベータの洗浄の阻害要因になり、結果として老後のアルツハイマー病の発症につながるかも知れません。

そんな中で僕らはどう過ごせばよいのでしょうか?

文明を手放して、起床と就寝を日の出や日の入りに合わせることは難しいですよね。

そうなるとできることとしては、

①就寝の1時間前に電子デバイスの電源を切る

②寝る2時間前には部屋の電源を常夜灯など暗い設定にする

③夜寝るときはアイマスクと耳栓をつける

僕は③は実践できていて、②もこれから実行できると思います。

でも①は実行するには習慣化の形成が必要なため、最も難易度が高いと思います。

電子機器の利用にあえて制限をつけることでより良い睡眠を目指してみます。

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