毎日投稿142日目
体調が万全に戻り、頭がクリアになった今、新しく挑戦したい明確な目標が定まりました。
「多くの人のメンタルのブレをなくし、幸福度を高めるツールを作る」
これが、これから新しくスタートさせるプロジェクトの全貌です。
なぜ今、ヘルスケアアプリなのか。そして、プログラミング知識のない自分がどうやってそれを形にするのか。そのリアルなプロセスを、開発ログとしてここに書き残しておこうと思います。
1. 現代人が抱える「慢性炎症」という課題
私たちが送っている現代の生活は、人類が本来持っている「狩猟採集民族としての遺伝子(進化の歴史)」と大きなズレが生じています。
夜遅くまでのブルーライト、乱れた食事、運動不足、あるいは住環境に潜むカビなど、自覚のないレベルでのストレス要因が体内に「慢性炎症」を引き起こしているケースは少なくありません。そしてこの炎症こそが、メンタルのブレや突発的な気分の落ち込みに直結しています。
実は私自身、直近で睡眠や軽い運動、部屋の環境対策(カビ対策など)を徹底的に見直したことで、崩れていた体調をわずか数日で劇的に回復させた経験があります。
原因を特定し、習慣を改善すれば、体調もメンタルもコントロールできる。このアプローチを仕組み化し、多くの人に届けたいと考えたのが今回の原点です。
2. 最初の一歩は「王道」の5項目トラッキング
どれだけ壮大なビジョンがあっても、最初から複雑なシステムを作ろうとすれば高確率で挫折してしまいます。まずは機能を極限まで絞った、最小限の試作品(プロトタイプ)からスタートするのが開発の王道です。
ベースとして参考にさせていただくのは、サイエンスライター・鈴木裕氏の「トラッキングノート」のフレームワークです。日々の状態を主観的かつ手軽に定量化するため、以下の5つのカテゴリに的を絞ります。
- 食事内容
- 運動
- 睡眠
- メンタルの状態
- 総合コンディション
これらを毎日、1〜5点の5段階で自己評価し、データが溜まったら自動で折れ線グラフ化される仕組みです。忙しい時や落ち込んでいる時でも、タップするだけで記録が完了します。このシンプルな土台を確実に動かすことが、最初のマイルストーンになります。
将来的には、この蓄積されたデータをもとに「メンタルのブレを予測・防止する機能」へと繋げていく設計です。
3. コードが書けなくても開発ができる時代
「アプリ開発=プログラミング言語の習得が必要」
少し前なら、この段階で専門知識のない人間は諦めるしかありませんでした。しかし、時代は変わりました。現在、生成AI(Geminiなど)のコード生成能力は極めて高いレベルにあります。
つくりたい機能の要件を日本語で正しく伝えさえすれば、AIがそれを正確に翻訳し、動くプログラムのコードを直接書き出してくれます。つまり、現代の開発において最も価値があるのは「コードを書く技術」ではなく、「誰のどんな課題を、どうやって解決したいか」という仕様の明確さと熱量です。
ノーコードツールなどの新しいプラットフォームの使い方をわざわざ覚える必要すらなく、AIと二人三脚で直接コードを動かしていくほうが、自由度も高くスマートに進められます。
4. 次へのネクストアクション
この開発プロセスそのものをブログやコンテンツとして発信していきます。それが同じ課題を持つ人への価値になり、将来的な集客の導線にもなるはずです。
まずはノートを開き、理想の画面イメージや5つのボタンをどう並べるか、具体的な仕様を書き出すところから始めます。
自分で決めたルールを淡々と実行する。そのルーティンの力を、今回はアプリ開発という打席で発揮してみたいと思います。

コメント